大山漢方堂薬局の「血液さらさら漢方薬(動脈硬化を予防する漢方薬)」が、佐野市民新聞(読売新聞折込)に紹介されました!
掲載内容
漢方薬で血液さらさら NO.1
動脈硬化と東洋医学「於血(おけつ)?」の関係を指摘、生活習慣病の予防を宣言!
佐野市出身で、東洋医学(漢方薬・鍼灸)を専門に学んだ大山博行さん、大山漢方薬局経営、大山鍼灸院併設
(岡山大学医学博士、徳島大学薬学修士、学位を取得)の「於血(おけつ)?」を改善する漢方薬が好評を博している。以下、大山さんのお話、「心臓に酸素と栄養を供給する冠状動脈、そこに動脈硬化が進行し血流不全が起こると、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞を引き起こし、死を招くことも多く、ある日突然幸せな家庭を不幸にしてしまいます。原因となる動脈硬化は、20代後半から徐々に進行しますが、これを加速させないことが一番大切です。動脈硬化の研究では、アメリカが世界の最先端を走っていますが、この危険因子を、一に「肥満」、二に「糖尿病」、三に「高脂血症」、四に「高血圧」とし、これを「死の四重奏」と呼び全国民に注意を促しました。これらは、ソロでは重い病気と認識されませんが、デュオで2倍、トリオで4倍、そして四重奏で16倍と、相乗的に死亡率が高まると指摘しています。(あなたは何重奏? そして、あなたの愛する人たちは?)さらに、その対応策として、食事、運動、禁煙、ストレスなど、生活習慣の改善を呼びかけています。医学が進歩して、危険因子も検査により数値で知ることができますが、心筋梗塞、脳梗塞の死亡率が減らないのはなぜでしょう?(心筋梗塞と脳梗塞をたすとガンの死亡率を上回る)それは、人間の生活習慣は、なかなか思うように簡単には変えられないからです。東洋医学では、血液の流れが悪くドロドロしていることを「於血(おけつ)」といい、これを取り去ることが動脈硬化の進行を遅らせることにつながり、健康・長生きへの第一歩と考えられています。つまり血液をサラサラに保ち、体重を減らすことです。この於血を改善する漢方薬は、「丹参(たんじん)」を含む6種類の漢方処方と、桃仁(とうにん)伏令(ぶくりょう)を含む5種類の漢方処方が最も効果的なのです!」と大山さん。頭痛、肩こり、めまい、生理痛、冷え症などは、於血のサインという。血液検査で生活習慣の改善を指摘された人、最近太りぎみで体脂肪やコレステロールの気になる人は、一度大山さんに相談してみるとよい。お問合せは、お気軽に大山さんへ、大山漢方薬局:0283-22-1574
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